京真田紐
-きょうさなだひも-
真田紐とは桐箱や甲冑などに用いられた平織りのハタ織紐の事である。

縦糸が織りなす美しい模様とそれを支える横糸から成り,伸びにくく丈夫なことから様々な工芸品などに使われてきた。

現在では職人も減り草木染めの手織り真田紐を作れる職人は少ない。
特に京都では茶道の流派・仏閣寺院などが多く茶道約束紐と呼ばれる紐など貴重な真田紐が作られている。

約束紐は作家・流儀・寺院などにそれぞれ独特の紐柄が作られ,茶道具や収集品の真贋証明として使われている。
真田紐師江南
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